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遊亀公園附属動物園に麻袋 100 枚を寄付しました！

コメダで提供されている珈琲豆は、世界中から船で日本にやってきます。その際、生豆を運ぶのに使われる麻袋 100 袋を、東山動植物園とのご縁でつながった山梨県の遊亀公園附属動物園に寄付しました。

月に一度の開園日に行われた贈呈式には、近隣のコメダ珈琲店 甲府貢川店のオーナー・店長も同席。麻袋をきっかけに、動物園とお店のコラボレーションを検討することになりました。

今回寄付された麻袋は、現在、モルモットなどの小さな動物たちの寝床や、ハンモックとして使用され、動物福祉に役立てているそうです。お客様の“くつろぎ”のお供になる珈琲の生豆を運んできた麻袋が、新たな資源となり、動物たちの“くつろぎ”を生み出す。そして動物園に遊びに来たお客様や、珈琲を飲みながら動物たちの楽しむ姿を想像したお客様が“くつろぎ”を感じる。そんなサイクルができることを願っています。

コメダでは、これからもサステナビリティ活動を通して、“心にもっとくつろぎを”感じていただける社会の実現に貢献してまいります。