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如意小学校でSDGsについての出前授業を実施!

  • 2022年12月27日
  • 品質とお客様

名古屋市立如意小学校では、6年生になると総合授業の中でSDGsについて学ぶそうです。実際に企業ではどんな取り組みをしているのか・・・ということで、コメダのサステナビリティ活動についてご紹介してきました。

コメダは生産農家の人たちが笑顔でコーヒーを作り続けられるよう公正な取引を実現し、栽培技術支援なども行っているオラム社からコーヒー豆を調達しています。農家さんがたくさん収穫したいからと言って、違法伐採や過度に農薬を撒いてしまうと、地球温暖化の進行や土壌汚染につながってしまいます。そうならないように管理をすることは、「SDGs13:気候変動に具体的な対策を」や「SDGs15:陸の豊かさも守ろう」などの貢献につながるんです。

そして、コーヒーのサステナブルなお話はそれだけではありません!実は、コーヒーを抽出した後のコーヒーかすは、そのほとんどをリサイクルしているんです。プラスチックにコーヒーかすを練りこんで製品にしたり、染め物に利用したり、牛の寝床として活用したり・・・

なるべくゴミをださないように、使うだけでなく使った後に適切に処理をする、ということも大切にしています。

今回の出前授業では、そのリサイクルを体験してもらおうと、2つの方法をご紹介しました!

まずは、コーヒーかすを染料として使う「コーヒー塗り絵」コーヒーかすを少ない水で煮出して、染料にします。茶色い絵具よりも、優しい風合いで、あたたかみのある色が表現できます。

今回は、シロノワールに色付けをしてもらいました。みんな上手に塗ってくれていました!

2つ目のコーヒーかす活用方法は「消臭剤」。コーヒーはニオイを吸収しやすく、消臭剤にぴったりなんです!コーヒーを抽出した後の濡れた状態でも効果はありますが、カビてしまうことがあるので、長く活用するために今回は乾燥させます。フライパンで焦げないように混ぜながら、炒ります。そして、カラカラに乾燥したコーヒーかすを麻袋に入れたら、オリジナルコーヒー消臭剤の完成です!

普段何気なく捨ててしまっていたものも、もしかしたらまだ使える方法があるのかも。この出前授業をきっかけに、自分たちの身の回りにあるものに目を向けて、なるべく長く使える方法を考えるたり、リサイクルに興味を持ってもらえると嬉しいです。