
地域企業がつなぐ学びの場 TELACO滝ノ水校でおもてなし教室&お仕事体験を実施
- 2026年10月15日
- くつろぎをともに創る
2026年8月4日、コメダは株式会社名鉄スマイルプラスと連携し、「めいてつのアフタースクールTELACO 滝ノ水校」にて、小学1年生から6年生を対象としたキャリア教育プログラム「コメダ珈琲店がやってくる!? おもてなし教室&お仕事体験」を実施しました。
地域に根ざした両社が、子どもたちの成長を支えたいという共通の想いのもと、それぞれの強みを生かして実現したのが今回のプログラムです。
長期休暇期間中の学童施設だからこそ可能な、じっくりと学び、体験できるプログラムとして実施しました。学校では得難い職業体験の機会を提供し、地域企業で働く人々との交流を通じて、子どもたちが地域企業の仕事や想いに触れながら将来について考える場を創出しました。
当日は、まず名古屋に根付く喫茶文化やコメダ珈琲店について紹介する「おもてなし教室」を実施しました。
なぜ名古屋でモーニングサービスが広まったのか。なぜ飲み物におまけが付いてくるのか。スタッフの解説を通じて、子どもたちは自分たちが住む地域の文化や、その背景にあるおもてなしの心について楽しく学びました。
また、コメダが大切にしている「くつろぎ」についても紹介しました。お客様にくつろいでいただくための工夫を学ぶとともに、店舗で実際に行っているスマイル体操をスタッフと一緒に体験。
「笑顔でお客様をお迎えしてこそ、くつろぎが始まる」という考え方に触れながら、体を動かして人と接する仕事の魅力や大切さ、コメダ流おもてなしへの理解を深めました。
子どもたちに授業を聞いてもらうだけでなく、実際に体験しながら学んでもらうために、会場にはコメダ珈琲店で実際に使用しているソファやテーブル、食器を設置した体験コーナーを用意しました。また、スタッフに質問もできるクイズコーナーも設けました。
「食器はどうしてこんな靴みたいな形をしているの?」
「お仕事していて楽しいことって何ですか?」
など、子どもたちは店舗と同じソファに座りながら、コメダ珈琲店にまつわるクイズを実施、コメダの店舗作りを楽しく学びました。
今回の目玉となったプログラムは接客体験。おもてなし教室で学んだことを実践する場として実施したのが、この接客体験です。
子どもたちは店舗スタッフと同じ黒いエプロンを着用し、実際に店舗で働いているスタッフからあいさつや商品提供のレクチャーを受けた後、店員役としてあいさつや商品提供に挑戦したほか、お客様役としてサービスを受ける体験も行いました。
接客体験の後には、スタッフ役の子どもたちが提供したモーニングとオレンジジュースを試食。講義で学んだ名古屋の喫茶文化を実際に体感することで、文化の背景にあるおもてなしの心をより身近に感じていただきました。
コメダは、地域社会とともに成長する企業として、未来を担う子どもたちへの学びや成長を支援する機会の提供に取り組んでいます。
今回の活動は、地域に根ざした喫茶文化やおもてなしの価値を伝えるだけでなく、実際の仕事を体験することで、子どもたちと社会のつながりを育み、働くことの意義を考えるきっかけを提供するものです。
コメダは今後も地域の皆さまや企業・団体との連携を通じて、次世代との共創を進め、未来を担う子どもたちの学びと成長を支える取り組みを続けてまいります。