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コーヒー文化を次世代へ。 秀英KIDSと共同で「ファーストコーヒー」を実施

コメダでは、「コーヒーを楽しむ文化を次世代へつないでいきたい」という想いのもと、「ファーストコーヒー」体験に取り組んでいます。
コメダにとってコーヒーは、単なる飲み物ではありません。
人と人とをつなぎ、くつろぎの時間を生み出しています。そのくつろぎを未来へ受け継ぐためには、子どもたちがコーヒーと出会い、楽しむきっかけをつくることが大切だと考えています。

2026年8月5日、コメダは株式会社秀英予備校が運営する「秀英KIDS」と共同で、子どもたちを対象としたファーストコーヒー体験イベントを開催しました。

今回のイベントは、秀英KIDSとの連携によって実現しました。
きっかけとなったのは、コメダが過去に実施した親子向け「ファーストコーヒー」体験の取り組みです。
コメダのファンコミュニティサイト「さんかく屋根の下」に掲載されたイベントレポート、その内容に共感した秀英KIDSの担当者から、「子どもたちの学びの機会として取り入れたい」「ぜひ名古屋でも開催してほしい」という声をいただきました。
探究型・体験型の学びを大切にする秀英KIDSと、コーヒーを楽しむ文化を次世代へつないでいきたいコメダ。両者の想いが重なり、今回の共同開催につながりました。

これまで「ファーストコーヒー」体験はコメダが主体となって実施してきました。
今回、教育機関である秀英KIDSと連携することで、コーヒー体験を学びの機会として届ける新たな形が実現しました。コメダにとっても、コーヒー文化を次世代へつないでいく活動の広がりを感じる機会となりました。

当日は、秀英KIDSに通う児童が約200名参加し、オンラインで講義に参加し、講義のあとは実際にコーヒーを淹れる体験をおこないました。
プログラムの前半では、名古屋の喫茶店文化やコメダのおもてなしの考え方、コーヒーができるまでの工程について学習しました。初めてコーヒーに触れる子どもたちにとって、自分たちがこれから淹れる一杯がどのように生まれるのかを知る時間となりました。

プログラムの後半では、子どもたちが自分たちでコーヒー豆を挽き、ドリッパーを使ったコーヒーの抽出に挑戦しました。
力を入れて豆を挽く音や立ちのぼる香ばしい香り、お湯を注いだときのコーヒー粉の変化を感じながら、子どもたちは一杯のコーヒーができあがるまでの過程を体験。出来上がったコーヒーも試飲しました。使用したコーヒー豆はカフェインレスです。また、フレッシュミルクや砂糖も用意し、子どもたちが好みの味で楽しめるよう配慮しました。

「すっごくいいにおいがする!」
「コーヒーってこんなに黒いんだ!」
「もう少しお砂糖を入れよう」

会場では、子どもたちの驚きや発見の声があがり、コーヒーとの出会いを楽しんでいる様子が見られました。
こうした体験は、コーヒーを飲むことだけを目的としたものではありません。実際に手を動かし、香りや味の変化を感じながら学ぶことで、子どもたちの好奇心や探究心を育む機会にもなります。
また、普段何気なく口にしているコーヒーの背景にある生産地や人々の仕事、文化について考えるきっかけにもなりました。

企業が持つ知識や経験、文化を教育の現場へ届けることは、子どもたちの学びの可能性を広げることにつながります。
今回の取り組みは、コメダが大切にするコーヒー文化の継承と、秀英KIDSが目指す体験型学習の双方の価値を生かした取り組みとなりました。
コメダは創業以来、「珈琲を大切にする心から」を原点に、お客様へくつろぎの時間を届けてきました。
今回のファーストコーヒー体験も、コーヒーを楽しむ文化や人と人とのつながりを次世代へ受け継いでいくための取り組みの一つです。

これからもコメダは、同じ想いを持つ企業や地域のみなさまと連携しながら、未来につながる体験を創出し、コーヒー文化を次世代へつないでいきます。