これまでのコメダが目指してきた提供価値、
「くつろぐ、いちばんいいところ」は、
これからもコメダの北極星として揺らぎない。

「くつろぎ」とは、そもそも体と心がホッと一息すること。 多くの日本人は、高度経済成長期からバブル期という時代を経て(その後の失われたウン?十年間も含めて…)、 24時間働き続けることを良しとする時代が長かったのではないでしょうか? 骨身を削って働き続け、高速回転してきた結果が、現在の物質的には満たされた「飽食の日本」。 そんな時代背景の中、みなさんも気づかれているのではないでしょうか? 「珈琲を一杯飲むときくらい、ゆっくり過ごしてもバチは当たらない…」と。 人間は過去、一度たりとも退化したことがない生き物と言われています。 今後も確実に「飽食の時代」の中で進化を続けていくのでしょう。 その時代の「くつろぎ」は、今までよりももっともっと心の疲れが問題になっているのではないでしょうか? 機械やそれをつかさどるAIが人間に取って代わる時代が訪れた時、私たちは体よりも心が疲れることが多くなると思うからです。

“心にもっとくつろぎを”とは、
「くつろぐ、いちばんいいところ」を
もっともっと進化させることを意図しています。

体の疲れは心拍数や血圧、その他の様々な生理的指標で測定することが出来るかもしれません。 しかし、人間の悲しみつらさ、悔しさは数量化することが出来ません。 昔見た映画で、“人間は生まれたときから自分のいる場所を確認したい存在”という印象に残っているセリフがありました。 本来の自分自身を見失いがちな現代社会において、冷静になっていつもの自分を取り戻せる場所として、私たちコメダ珈琲店がお役に立てれば…。 コメダはそんなお客様にとって、“心にもっとくつろぎを”感じていただけるような付加価値をご提供しつづけるためにもっともっと進化していきたい。 もちろん、お店のQSC(Quality:品質、Service:サービス、Cleanness:清潔さ)は全てにおけるベースとなりますが、その上に、「〇〇だからコメダに行きたい!」と思っていただける理由、 お客さまに共感いただける価値を、少しずつでも積み重ねていきたい。 それは、味覚に関する科学的な分析が高度に進んだ現代においても解析不能な“お母さんが作る手作りのご飯の美味しさ”を再現しようとすることにも通じる願いです。 そんな願いをかなえるため、私たちコメダは「くつろぐ、いちばんいいところ」を永遠に持続させるべく「KOMEDA COMES TRUE.」を合言葉にプロジェクトをスタートさせます。 コメダらしいサステナブルな活動にご期待いただくとともに、“心にもっとくつろぎを”大切なお客さまに感じていただければ嬉しく思います。