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KOMEDA COMES TRUE. with you

みんなといっしょにかなえてゆきたいこと、いっぱい、いっぱい。コメダらしいサステナビリティ活動をご紹介します!

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みんなといっしょに
かなえてゆきたいこと、
いっぱい、いっぱい。

コメダらしいサステナビリティ
活動をご紹介します!

コーヒー生産で女性の活躍を!

  • 2021年10月5日
  • くつろぎの持続化投票!!

コメダ公式コミュニティサイト「さんかく屋根の下」で“おいしいコーヒーをいつまでも”をテーマに、『くつろぎの持続化投票』を開催中です!コーヒーの生産地にまつわる課題解決に向け、3つの応援プロジェクトから皆さまの共感を1番多く集めたプロジェクトをコメダが実行していきます。詳細はこちらよりご覧ください。

今回はその中の1つであるProject Q「女性の活躍のために!」についてご紹介します!

世界中に2,500万人いるといわれるコーヒー農家。実はコーヒー栽培に携わる人数は男性より女性の方が多いとも言われており、コーヒー豆の収穫から精選まで、様々な工程で女性が関与しています。しかし、コーヒーの農園主はほとんどが男性であることから「コーヒーは男性の作物」という考えが根強く、女性は栽培技術や農園経営に触れる機会が少なく、コーヒーの価格交渉や販売についても男性が担っています。結果として女性の労働時間が男性より長いにもかかわらず、所得が低いという現状が報告されております。

そんな課題を解決する為に発足した、ブラジルの「Café Delas(カフェデラス)」というプロジェクトでは、女性の農園主やこれから農園主を目指す女性を応援し、コーヒー豆の生産において女性が活躍できるように様々なサポートを実施しています。

今日はそんな「Café Delas」のプロジェクトに参加している、女性のコーヒー農園主OliveiraさんとLeticiaさんにお話を聞いてきました。

【Oliveiraさん】

「2013年、私は夫と郊外に住みコーヒー農園を営むことを決めました。夫も私もコーヒーについてはあまり知識が無く、心配もありましたが「Café Delas」のプロジェクトに参加して2人で一緒に学ぶことができたお陰で、今はブラジル郊外の非常に美しい風景の中で、コーヒー栽培を楽しみながらコーヒー農園を営むことができ非常に満足しています。「Café Delas」のプロジェクトには本当に感謝をしています。」

「Café Delas」ではOliveiraさんのように元々あまりコーヒーに知見がない女性でも、コーヒーの農園主になれるような様々なサポートをしています。女性が積極的にコーヒー農家の経営を始められるように応援を続けています。

【Leticiaさん】

「40年以上コーヒー栽培に従事していた父親の影響で、私もコーヒー栽培の世界で働いていました。そして昨年2020年に独立をして、自分のコーヒー農園を持ち経営を始めました。今年2年目になりますが、より美味しいコーヒーをお届けする為に、ポストハーベスト(コーヒー豆収穫後の処理)の方法を「Café Delas」で学び、実践しています。今年はコーヒーの実の果肉を取り除いた後に発酵させる、パルプドナチュラル製法にもチャレンジしています。「Café Delas」学んだことを活かしながら、自分なりに製法を試行錯誤していることが本当に楽しいです。苦労もありますが、もっと美味しいコーヒーをお届けする為に頑張りたいです。」

ブラジルでは収穫したコーヒーの実をそのまま発酵・乾燥させるナチュラルプロセスという製法が主流です。Leticiaさんのようにコーヒーの実の果肉を取り除いた後に発酵をさせるパルプドナチュラル製法は手間がかかるのと、発酵や乾燥の工程が難しい反面、コーヒーの品種特有の味や香りの特徴を活かした高品質なコーヒー豆に仕上がります。「Café Delas」では、このように自身の農園で生産するコーヒーの品質向上を目指す女性のチャレンジを応援すべく、技術の支援と環境をサポートしています。