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「くつろぎのコーヒー豆安定調達活動」の一環として、コロンビアを訪問された高橋敏夫専務に
感想を聞きました。

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Q. 実際にコロンビアで農家の方にお会いしてどうでしたか?

コロンビアでは、Olam International Limited(以下:オラム社)と共に、いくつかのコーヒー農園を訪問してきました。コーヒー農園は人里はなれた山間部にあります。
その道中、断崖絶壁の山道を、現地の方は猛スピードで走るんです。「崖から落ちたら怖いなぁ」とスリル満点。まるで探検隊になった気分でした(笑)。

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農園に着くなり、家族総出で迎えてくれ、「これ食べなさい。おいしいよ」って現地の食べ物を用意 してくれたり、とても親切に接してくれました。
オラム社の支援もあって、笑顔で楽しそうにお仕事されていたのが印象的でした。

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Q. オラム社はコーヒー農園に対して具体的にどんな支援をしているのでしょうか?

コーヒー農園に対して、丁寧な技術支援をされています。例えば、農業技師を派遣したり、農園ごとにチャート図を貼りチェック欄に書き込みをしながら、作業の確認ができるようにしていました。
チャート図には、コーヒーの木を植える間隔や日照時間や風通しなど、細かい栽培方法が書いてあり、農園のみなさんはこれをきちっと守って作業されていました。

チャート図の通りに栽培すれば、1ヘクタールあたりの収穫高が増える、質の高いコーヒー豆ができるなど成果が上がる。
結果が出ると、仕事も楽しくなり、前向きな設備投資もできるようになるなど、いろんな好循環が生まれているのでしょう。

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Q. オラム社も訪問したとのことですが、彼らのどのようなところに感銘をうけましたか?

「経済優先の世の中でなく、社会や環境のためにも行動するべき」という信念で取り組みをしており、生産者のコーヒー農家の方々も、購入者も、みんなが健全に成長しながら、安心、安全の上に成り立つべきと考えていらっしゃいました。

コロンビアは、国民の大多数が農家の方々です。どうしたら安定して生活していけるかを考えるのは、国としても重要な課題です。
農園の経営が上手くいかなければ、国全体の経済が悪化することで、治安や情勢も悪くなってしまいます。

貧困は根本から解決しないと状況はよくなりません。オラム社はその根っこからアプローチしており、とても感銘を受けました。社会に対しても、環境に対しても、みんなで良くしていこうという考えがあるのでしょう。
オラム社は、コーヒー豆だけでなくカカオなど様々な農産物を世界中で取り扱うことで、課題解決しようと考えています。昔と比べて、今のコロンビアはすごく治安が良くなったと聞きました。

「彼らは本気で地球規模で未来のことを考えているんだな」と確信し、思いの強さに私は感動しました。この未来を見据えた活動は、私たちコメダの願いでもある「いつものくつろぎを、いついつまでも、どこまでも。」に通じるものだと信じています。

ちなみに日本からのお土産で、コメダ50周年記念マグカップと、お店で出している豆菓子を持っていきました。とても喜んでもらえましたよ!

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Q. コロンビアでは他に何をされましたか?

コーヒー農園で苗木の植樹をしたり、現地でオラム社が支援を行っている学校にも訪問しました。
生徒たちの前で「日本からきました」と自己紹介すると、彼らは初めて見た外国人だったのかもしれませんね、少々珍しそうに私たちを見ていましたよ。みんなで写真を撮ったり、とても楽しい時間でした。

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Q. 今回のコロンビア訪問で手応えはありましたか?

とても意義のある訪問でしたね。オラム社の考え方に、心から共感できた手応えのある訪問でした。

「将来を見据えて真摯に取り組む農園のコーヒー豆」を調達すること。私たちのブレンドコーヒーは 今回訪問したコロンビアのコーヒー豆だけでなく、いろいろな国のコーヒー豆がブレンドされています。
そのすべての国から、そんな思いが込められたコーヒー豆を調達していけることに喜びを感じています。

コメダのコーヒーを、お客様にくつろぎながら飲んでいただく。そしてその「くつろぎ」を私たち、 私たちの子どもの代、更にその子どもへつなげていく。
シンプルですがこれが「コメダ式サステナブル」の目的のひとつだと思っています。

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